~じゃららかの蛇活録~

動物写真家になる為にヘビをメインに撮影してます。 jararaca(ジャララカ)は中南米に住み、強毒をもつ世にも美しいクサリヘビの名前です。 いつの日か、jararacaを含む世界中の美しいヘビ達を撮影するために日本で修行…中。 メインフィールドは沖縄島とその周辺離島。 蛇に会いたくて全国津々浦々をめぐる旅。そんなじゃららかの蛇活録。 ほかの爬虫類とは何か違う美しさを持つヘビは今日もきっとあなたの近くでとぐろを巻いているかも…? さぁ、どんな生活をしているか覗いてみましょう。 生き物のほかにも風景やポートレートなんかも撮影しております。 Instagram、Twitterにも写真を投稿しています。

カテゴリ: 個展、写真展


どうもお久しぶりです。


いや、ご無沙汰過ぎてもはや誰ですか状態ですが…いかがお過ごしでしょうか?


沖縄は寒かったり暑かったりでもうてんてこまいです。(笑)


今でもちらほらとこのブログを見てくださっている方がいらっしゃるようで、嬉しい限りです。

ありがとうございます^^




鬼滅の刃を見ながらの投稿です…(笑)

いやはや、最後の記事からもう四か月ですか・・・どたばたしちゃってて更新できず申し訳ございませんでした・・・。




さて、本題です。




合同写真展を開催いたします。でかいな…

日時*2020年 2/5~2/29
場所*道の駅ゆいゆい国頭(入って左奥の展示ブース)
時間*9:00~18:00 (無休)


くんじゃんぬ あさゆさんでぃゆなか」というタイトルなのですが、

これ実は沖縄の方言で「国頭の 朝夕夜中」という意味です。



自分は夜中メインの動物写真をば。

相方は昼間の国頭の伝統行事の写真をメインに展示します。








あさゆさチラシ
(チラシ写真も一応載せておきますね。画質悪かったら申し訳ございません(-_-;))
















そして写真では「2/9~2/29」となってますが正しくは「2/5~2/29」です!
お気をつけて・・・

(つってもまぁ、間違えても5日以降にいらして下さればご覧になれますが(笑))





自分は基本的には在廊しておりますのでぜひお越しください^^

















今日は久しぶりに東村立山と水の生活博物館に用があってお邪魔しました^^


いつぶりだろうか…お久しぶりな方々とご歓談♬


「あけましておめでとうございましたぁ!!」って感じでした!!(今更)




それではまた!ごきげんよう^^


 
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だーーーいぶご無沙汰しております。

本州の方々・・・どうかご無事で…。


さて、
最後の記事から長い事放置してしまいました。 



色々なことがありましたが・・・・


とりあえず初個展「やんばるの生 知られざる美」、無事終わることができました。


ありがとうございます…という記事は後日ちゃんと書きます。





今回の記事はお越しいただいた皆様が書いてくださったアンケートの質問やご意見への回答の記事でございます^^

「アンケートに質問書いた!」とか「意見、質問、メッセージ書いた!」という方はぜひどうぞご覧ください!





質 問 回 答

1:ケラマトカゲモドキのイボが、しっぽの部分のみ等間隔かつ大きなイボしか無いことには理由があるのでしょうか?

トカゲモドキの仲間には共通する特徴ですね。
ヤモリやトカゲモドキは敵から目をそらすためにしっぽを切って逃げたりするのですが、恐らくしっぽが切れる箇所なのではないでしょうか…。

色々調べはしてみたのですが、どうにもこうにも自分の知識では力が及ばず…きちんとご回答できず申し訳ございません。

かれこれ数年、たくさんのトカゲモドキをみてきてはいるのですが、これに疑問を抱いたことはありませんでした。「どこから見るか」というのは大事だな、と感じました。感謝します。






2:魑魅魍魎、なんと読むのかなーと思いました。

「ちみもうりょう」です。さまざまな妖怪の総称です。
この作品名はツシマトリノフンダマシの営巣写真でしたね。
「鳥の糞騙し」という名前なのにド派手な水玉模様、滅多に見ることができないのに日本各地に生息したまに現れる、そして「雄」がいまだに見つかっていないという謎・・・。

ね?不思議がたくさんでしょ?僕はこの蜘蛛を知った時、「さてはオメー、妖怪だな???」て感じてこのタイトルにしました。



3:撮影時のデータは?

夜間は基本的にISO64~100ほど、シャッタースピードは1/200~1/250です。
絞りは広角レンズだとf5.6~11、マクロレンズだとf4~8で撮影しております。




4:撮影機材の紹介はしないのですか?

今回の個展の作品で使用した機材はこちら。

・ボディ 

Nikon D810
Nikon D610
PENTAX K3ⅱ

・レンズ

Fマウント
Laowa ZERO-D 12mm f2.8
Carl Zeiss Milvus 100mm f2 M ZF.2

Kマウント
TAMRON SP 90mm f2.8 Di Macro 1:1
PENTAX HD DA 21mm f3.2 AL Limited
PENTAX DA 14mm f2.8 ED(IF)



ご意見、メッセージへのお返事




全てに回答したいのですが抜粋させて頂きますm(_ _)m

1:これらの写真。あなたの思いや情熱を感じる。あなたが美しく老いて、70才の頃に会ってみたいい。(70代、県内)

そ、そんな言葉を頂けますとは、、、恐縮です。。。
70になった時かぁ。どんなじーさんになってるのか僕も楽しみです^^
少しは、やんばるに恩返しできてるかな。


2:恐竜好きな孫にポストカードを送ってほしいです。(70代、県内)


もちろんですとも!!楽しみに待っててください^^
お孫さんの喜ぶ顔...想像するだけでこちらも幸せです。



3:やんばるの生き物の写真を見たことがなかったのでいい機会になりました。やんばるの魅力発信頑張ってください。(学生、県内)


県内に住んでてもなかなか行きませんよね、、、魅力発信頑張ります^^




4:オキナワオオハシリグモ、シンジュサン、ヨナグニサン、ドクガの写真を見たい。(学生、県内)


次の道の駅ゆいゆい国頭での合同写真展では、鱗翅目を始めとした昆虫類の作品も展示予定です!
ヨナグニサンはまだ幼虫しか見てないので、いつか「どなん」(与那国島)にその姿を拝見しに行かなければ・・・。
ドクガはそういえば撮影したことなかったかもです、、(笑)
探すといないんですよねぇ…なぜか。。。(笑)




5:特に、ハイは鱗が体に巻き付く感触が、ガラスヒバァがオキナワアオガエルを捕食する写真からは、捕食される側が、食べられる事を受け入れる自然の大きな摂理を感じました。(学生、県内)

感触は写真を撮影するうえでは非常に大事な要素ですのでそれが伝わったの、とてもうれしく思います!!
喰い、喰われるのが当たり前であること。人間はそのサイクルから乖離してしまてっていますね。
今一度、作品からそう気づいていただけましたこと、心から誇りに思います。




6:きたことある(超でか文字で二個...多分幼稚園生二名?笑)

ありがとうございます!村内の子供かな?(笑)
翌日に気づいたのですが、芳名帳の方に書かれてて思わず声出して笑ってしまいました(笑)(笑)

兄弟で書いたのかな~、それとも友達同士かな~、なんて考えながら、幸せな在廊でした☆
ありがとうございます!





7:写真集希望します(複数)


割とたくさん書いてくださった方がいらしたご意見です。
いちおう軽いフォトブック等はぱっと作って販売できるのですが、書籍出版となるとなかなか手が出しづらいのが事実です。
作るならがっちり作りたいですし、、、作りたいのはやまやまなんですがね。

自費出版とかにした場合、クラウドファンディングとかしたら来るのかなぁ。
まぁ、遅かれ早かれ作ることにはなると思います。今後ともご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。





8:ポストカードにしてプレゼント!!めちゃくちゃ嬉しくて堪りません。(ヤモリの可愛いイラスト付きでした笑)(学生、県内)


アンケートにも芳名帳にも嬉しさがあふれ出ている可愛いヤモリの画を描いてくださいました^^
ありがとうございます。今回ほんと思い付きだったんですが、おかげさまで好況でして、データ整理や印刷に大わらわです(笑)
楽しみに待ってくださいませ☆




9:(ハブの顔が)おばぁちゃんの顔に見えた(小学生、県内)


いや、それ僕が「左様でございますか~~!」とか言ったらまずいですよねw
おばぁちゃん...お会いしてみたいわ・・・(笑)




10:いきてるあかまたがすごかった(小学生、県内)


あ・・・・それは俺の個展ではなくて博物館の常設展示で飼育されてるアカマタ・・・コソッ

でもすごいですよね^^アカマタは属内では世界最大種。ハブをも喰らうその逞しさは野外で見るとより一層感じることができるでしょう^^




11:虫苦手な弟がカマキリめっちゃかっこいいと言ってました(学生、県内)


これは嬉しいですねぇ。
生き物・・・特に今回の作品の多くは知ろうともせずに毛嫌いされる生き物が多かったことと思います。
中でも昆虫は動物の中では圧倒的な種数と個体数を誇る生き物・・・言い換えれば地球最強なのかもしれません。
なんにせよ、今までの見方ではなくなったという変化のきっかけになれたこと、心から誇りに思います^^




12:東京の東村山市と勘違いしてました!ますますのご活躍を!(40代、東京)


ひょえええ!!!!!
確かに、、、確かに「東村立山と水の生活博物館」・・・「東村山市立水の博物館」、空目してしまうかも、、、

てか、勘違いされてたのによくお越しくださいました。。。(笑)
励ましのお言葉にも感謝申し上げます^^




13:しゅき♡(20代、県内)


しゅき♡(多分僕の後輩ですね。思わずアンケート見て吹いたw)




14:生き物が小さくて悲しいです。(20代、その他)

このご意見は・・・多分A3の作品の方という認識で進ませていただきます…。
ただでさえ小さなA3で、広角レンズで引きで撮影した作品だとどうしても小さくなってしまうんです…
本当はすべて全紙サイズにしたかったんですがそうしてしまうと写真展だけで体力持ってかれてしまうので…(笑)

次は少数を大きな印刷でやろうかなぁ。
ご意見感謝しますm(_ _)m




15:迫力のある写真ばかりで命がけだから撮れる一瞬だと思います。日頃の生活の中では遭遇したくないですが神秘的で「すごい」と思いました。(60代、県内)


ありがとうございます。
ハブ、ムカデ、ゲジ、クモ、日頃の生活ではまず遭遇したくない生き物上位5%に入る生き物でしょうね・・・(笑)

でも、面白いと思いませんか?
体重や身長だけで見ても僕らの方が何十、何百倍も大きいのに、芯から恐怖を覚える...その事実。
個人的には「積み上げた時間のギャップ」だと思います。ムカデや蛇はその姿になってから積み上げた時間が人間とは途方もない差があります。
その差は、人間のちっぽけな脳みそでは「恐怖」としか捉えられないのだろうな~、と考えています。
その生き物の「無駄の無さ」の桁違いなレベルに頭が追い付かないし、それでも溢れんばかりの美しさに気づいてしまう人間...。
それを写真で表現できたらな、とも思っております。




16:ポスターにも使われているハブの写真。ハブの写真は何度も見ているが、この写真にはなぜかすごく惹きつけられるものが多く、ずっと見ていられる作品がいくつもあった。(学生、県内)


ありがとうございます!
「あの写真ほんと好き!」とか「あんなに殺意にあふれる生き物がいるのか…」というようなご感想もいただいてきた自分を代表する作品の一つです。

190センチを超える、今まで撮影してきたハブの中で一番大きな個体でした。
2月の沢を泳ぐ神様の姿には思わず恐怖で鳥肌が立ちました。




17:単位も頑張りましょう☆(学生、県内)

うっ。自前の発作が。。。(笑)




18:「休息」を見た時にこの写真展と撮影者のミステリアスさにグッと惹かれた。沖縄の生命、恐ろしい。(20代、県外)


「休息」は久米島のヤンバルオオムカデのドアップ写真でした。
写真は撮った人間の心を映し出す…ってまじなんですかね(笑)

生命・・・恐ろしいですよね。破格でド級の厳しさですから、生きるというのは。




19:なんか、不思議な感じでした。生き物は大切にしたいと思った。(40代、県内)


お。これも「ミステリアス」にはいるんですかね(笑)
大切にしましょう^^
全ての生き物は死をもって繋がり、生をもって次世代を終わらせます。
生き物を大切にしないことは、自身を大切にしないと同義と言っても遜色ないでしょう。




20:感動しました!!でもハブは怖いです!!(60代、県内)


ありがとうございます!
ハブは怖いですよね。そりゃ~、奄美琉球の森を守る神様ですから。





21:応援しています(複数)


嬉しくてルンルンです♡手書きの、いろいろな「応援しています」を拝見しました^^
本当にありがとうございました☆





22:せつめいがよく分かった。(小学生、県外)


キャプション読んでくださってありがとうございました^^
なかなか難しい単語もあったんですが、親子連れの方が多くて親御さんと読み進めてくださった家族が多かったような印象を受けました。





23:どうせなら国産トカゲモドキ6種見たかった。(30代、県内)


今回は沖縄のクロイワトカゲモドキ、渡嘉敷のケラマトカゲモドキ、久米島のクメトカゲモドキ、徳之島のオビトカゲモドキの4種のみでした。
伊平屋の作品はあるので残すは渡名喜、伊江島のマダラトカゲモドキのみですね・・・。
やはりトカゲモドキは全種一枚ずつあった方が良かったかもしれませんね・・・。
次の展示の際、参考にさせて頂きます。ありがとうございます。




24:1枚1枚が懸命に生きる動物たちの姿の特徴をとらえて撮影していたので心を奪われた(学生、県内)


その一枚にたどり着くのは途方もない道のりですが、気づいたら追いかけてるんですよね、、、
動物の「撮影」は誰にでもできます。でも動物の表情を「切り取る」のはなかなか難しいものですね。
精進あるのみです。動物は決して待ってくれません。こちらの努力が止まった時、それはすなわち死を意味します。




25:自分は生き物に苦手意識を持っていたが、写真ではじっくり眺めて見たくなるものがあり、また、生き物の在り方について感じるものがありました。


そうなんですよ。「写真ならなんとか…見れる…」という方が意外に多くて今回の個展はそこに着目した面もありました。

生き物の在り方が、僕らの在り方です。粗末に扱えばしっぺ返しを食らうでしょう。





26:なかなか自然観察に行けず、行ったとしても会えない、またはその表情までは見ることができない生き物達を実際に見ることができたような感じです。(40代、県内)


写真の強さはそこにあると思います。
本物にはさすがに敵いませんが…それでも撮る人によって魅力の引き出し方が全く違うので同じ生き物でも違う人が撮る写真も楽しめるかと思います。

まだ2年しか写真に携わってはいませんが、大好きな生き物や、怖いと思ってた生き物の新たな一面を知ることができるので楽しくて楽しくて堪りませんね^^





27:ハブは怖いところもあるけどかわいいところもあるんだと思った(小学生、県外)


正面顔とかけっこう抜けた顔してて面白いですよね(笑)
ハブの色々な面が伝わったようでなによりの幸せです^^





28:沖縄生まれだがハブややんばるの動物が美しいと思った事はなかったが「美しい」ということに気づきました。(40代、県内)


これはこれは…またとない大変うれしいお言葉...。。。
そう思って下さる方を自分の写真で一人でも増やし、増やして、
世界中の人に『奄美琉球の生き物達は本当に「美しい」ね』と言ってもらうことも、夢の一つです^^



29:しらないことをたくさんおしえてくれて(多分お母様が代筆)ありがとう(娘さん)(ご家族、県外)


わざわざ本州から僕の個展に来てくださったご家族の娘さんからでした♡
とっても素敵なご家族の皆様に、大変気に入っていただけて、嬉しくて舞い上がってます^^☆
ご遠路はるばる、ありがとうございました(^^♪





30:生物を観察することが好きだったのを思い出した。今、とても自分の生き方に迷っていて、今日は自分の好きなものを知れて刺激になりました。来てよかった。(10代、県外)


たくさん迷ってほしいなぁ。もちろん不安も恐怖もあるだろうけど、大丈夫。
迷うことも、怖い事も経験じゃない?もちろん、身体は大事になさってくださいね^^
こちらこそ来ていただけて、本当に良かったです。ありがとうございます。





31:見る前はこわいかなぁという感じがしていましたが、圧倒的な存在感、静かな威厳のあるたたずまいに食い入るように見てしまいました。対象(といってしまっていいものか)に愛がないと撮れない写真だと思います。これからもいい出会いがありますように。(50代、県外)


「写真に愛があるよね」というお言葉は色んな方々に在廊中にたくさんお声かけ頂きました^^
誰にでもシャッターは切れますが、切り続ける、そして人に伝えるとなると、途方もない難しさになると考えております。
良い出会いも切り続けなければあり得ません。励みになります。本当にありがとうございます!






32:ホンハブは俗称です。標準和名は「ハブ」です。その後に学名も標示されているのでそれに対応した方がいいでしょう。(60代、県内)


ご指摘感謝します。





33:A3の作品はラミネートではなくつや消しの厚手の紙が良いかと思います。(ラミネート関係は複数)


結構な数、アンケートでも直接でもご意見頂きました…。
次の展示の参考にさせて頂きたいと思います。ありがとうございます!!





34:ハブさんの写真は他の写真家の人たちとは違い、生物の美しさがとてもよく出てきている。(学生、県内)


ハブさんって…身内の誰かですね。(笑)
ありがとうございます。「美しさ」は人によって全く異なります。大事なのは自分が美しいと思うことを曲げないことなんですかねぇ...。
模索する日々です。ありがとうございます。





35:メッセージが印象強かった(複数)


このご意見も複数いただいてます。
割とじっくりゆっくり見てほしいのもあって、文は凝って作成しました。

実はスターバックス北谷店で閉店間際までキャプション作成の作業してました(笑)
いつもお世話になっておりますm(_ _)m

ありがとうございます!



36:ムカデのかっこよさを知れた(50代、県内)


そう、ムカデって意外にかっこいいんですよね(笑)
僕自身も沖縄に来てからそう思うようになりました。県内外問わず、そう仰っていただけるととっても嬉しいです^^





37:セミの羽化の写真が見たい。虫や蛇は嫌いだけど写真だと可愛く見えるし面白い。模様とか地域によっての違いが不思議で見ごたえあった。(20代、県内)


セミの羽化、美しいですよね。実は展示予定だったのですがスペースの都合で蔵入りになってしまいました。。。
同じハブでも、島が違えばまったく全く模様が違う…なんだか、それぞれの島の守り神って感じがして面白いところです^^











たくさんのご意見、ご感想を頂きました。
次の個展...決まっているのは来年の9月に渡嘉敷島での個展ですが、その時の参考にさせて頂きます。


元気が欲しい時に、思い悩んだ時に何度も見返します…皆様からの言葉が自分の原動力の一つです。


しばらくは個展関係の記事を書いていきたいと思います!

それが落ち着いたら今年の前半の遠征の記事でもつらつら書いていこうと思います^^




今後とも、ご愛顧ご愛読のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます^^




2019年9月9日 鷹野 晶敏
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